健康情報も毎日耳にする中、
NHK「あさイチ」のハイカカオチョコレートが
肝臓を助けて代謝をアップするという特集が…。
これは!!っと反応、
放送中にカカオ含有量70%以上のチョコ注文完了♪
ハイカカオチョコレート代謝アップできる♪
NHK「あさイチ」の放送で代謝アップの特集を見てました。
毎日気になりながらも運動不足な生活を反省…
の自分にとって響く嬉しい情報でした。
カカオ含有量70%以上のチョコレートを食べるだけでって
凄く簡単。
高カカオチョコレートが何となく健康に良いという知識はありましたが、
お値段も高いしカロリー的にそんなに食べていいものとも思えず…でした。
家にチョコレートを買い置きすると瞬殺で無くなり、
自分が食べようとする頃には残ってないから下手に置いとけないし…。
でもこれを機に、大量準備だ!!っと、さっそくカカオ含有量70%以上のチョコレートを探す。
“訳あり 1kg ハイカカオ クーベルチュール チョコレートカカオ70%”
注文完了です♪
ハイカカオチョコレート代謝効果いつ食べるんだっけ?
注文して満足したところ、よそ見をしていたせいでしまった!
…情報を見逃してしまいました。
いつ食べる…?の部分。
慌てて調べました…色々忘れないようにメモしておこう。
ハイカカオチョコレートを効果的に食べるタイミング
朝、昼、夜、午前と午後の間食を含めて計5回。
チョコレートに含まれるポリフェノールの代謝が早いため、
常に良い状態を保つにも小分けして摂ると良いそう。
また、食物繊維が多く含まれているので、
食前に食べることによって食事の吸収をゆっくりにすることもできて
血糖値の急な上昇を抑えてくれるという
身体によい点がもう一つ増えます。
ハイカカオチョコレートを食べる量
摂取量 1日25gを目安にこまめに分けて食べる
ハイカカオチョコレートのポリフェノール含有量をよく知られている
ワインなどと比べていましたが断トツ!の多さでした。
効率よくポリフェノールを摂取できる食べ物なんですね。
ポリフェノールと肝臓
ポリフェノールは肝臓の働きを助け、
アルコールや食べ過ぎが招く脂肪肝を軽減させることに
効果的。
番組内で
人の体内で代謝を行う臓器5つの働きをランキングで
示していました。
1位 筋肉 22%
2位 肝臓 21%
3位 脳 20%
4位 心臓 9%
5位 腎臓 8%
肝臓は筋肉に並ぶほど代謝において大きな役割をしているのですね~。
肝臓をケアするためにはポリフェノールの摂取を増やしたり、
一気に肝臓を働かせてしまうと脂肪を多く製造してしまい負担も大きくなるので、
暴飲暴食をしないように気をつけて、
ゆっくり噛みながらの食事を心がけると良いです。
元気な肝臓が代謝に大きく貢献してくれるようになります。
ハイカカオチョコレートは優秀
他にも一緒に見つけた
ハイカカオチョコレートは健康効果が高い食べものということのメモです。
・便秘解消効果
チョコレートは
含まれる「カカオプロテイン」(たんぱく質)が消化酵素に分解されにくく、
大腸に届いて柔らかいかさまし便をつくり便秘解消、
腸内環境に良い働きがある。
・認知症予防
チョコレートは
脳内で記憶を司る「海馬」に多く含まれている「BDNF」という成分を
増やす働きがある食品。
「BDNF」は神経系に関わる液性蛋白質で、脳細胞の増加に貢献する成分。
シナプスの伝達など神経細胞の成長を調節している。
そのため、チョコを食べる事で認知症に効果が期待できる。
・高血圧予防効果
ハイカカオチョコレートを食べ続けた場合(4週間)に
血圧改善効果が見られたという実験を以前に番組で放送されていたようです。
カカオポリフェノールが血管に取り込まれると、
血管壁にある炎症を軽減して血液の通りを良くするということが
血圧に作用するとのこと。
・アレルギー対策
アレルゲンに対しての抗体作り、ヒスタミンの放出、
アレルギーの悪化、リンパ球の増殖と作用を防ぐ。
おわりに
ハイカカオチョコレート、
こんなに効果がたくさんあるなら、
大手を振って食べてみよう、っとなります♪