7月になると、海海海!!!
お盆までくらいの週末を数えても、5,6回。
用事が重ならない日となると・・・。
数時間でも海に浸かりに行けば、夏行事をクリアした感はバッチリです。
海水浴の持ち物、家族と一緒のときは・・・
◆ウェア関連
・水着 前ジッパー式のラッシュガード(着替えやすい))とパンツ(露出が少なければ日焼け止めの手間が軽減できます。)
・帽子 日よけ効果が高く、飛ばされにくいものを出来る限りかぶるように。
・サンダル、脱げにくいもの。
・uvメガネ、サングラス、ゴーグル(目の保護も大切)
・お着替え用の個別セット(一人ずつ袋に分けておくと、忘れ物もチェックしやすいです。大きい子なら自己責任で。)
・フード付きお着替えタオル(休憩時に寒ければ羽織れるので)
◆お遊び道具関連
・浮き輪(成長にあった大きさか確認)
・ビーチボール(ひも付きだと流されたり、飛ばされたりしても回収がラクです。)
・空気入れポンプ
・お砂場セット
・シャボン玉(ペンダント式のちょこっとサイズくらいで、飽きてきたとき用に)
・シュノーケリングセット
・網(小さな生き物を見つけた時ように)
◆衛生関連
・日焼け止め
・紫外線用目薬
・基礎化粧品
・虫刺され用薬
・絆創膏
・ボディソープ・シャンプー(すっきりしたければ)
・ティッシュ・ウェットティッシュ
・ラップ・ジップ袋・レジ袋(何かと砂避け)
・おむつ
・スポーツドリンク(熱中症対策)
・ハンドタオルやマフラータオル
・シャワーポンプつきポリタンク(水入り・・・車のトランクにあれば、砂を流したい時にお助かり!)
◆貴重品(防水のバッグに)
・お財布
・スマホ・携帯電話
・カメラ
・保険証
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海水浴の便利グッズ、こちらの記事もどうぞ→https://kokoroto.net/671.html
海水浴の持ち物、テントは必須アイテム
テントというか、ワンタッチで設置のサンシェード。
コレがあれば、日除けも休憩も荷物置き場もOK。
お着替えも、お昼ごはんも、おやつもスムーズ。
海に浸からないなら、寛ぎながら荷物番兼、撮影隊として控えていられます。
海水浴の持ち物、食べ物も
滞在時間、せいぜい3、4時間ほど。
海辺は暑いので、食べ物調達にウロチョロするのも体力が要ります。
クーラーバッグ、保冷バッグに
凍らせた飲み物、人数×3倍(これ以上は重いので、現地調達ルールにしてます。)
おにぎり+ちょこっと惣菜(作れない時は現地到着前に調達)
ベビーフード
おやつ
・・・などを持っていれば、スムーズに元気に過ごせて、節約にもなります。
おわりに
公園のピクニックが期間限定、海辺なだけで。
欲張り過ぎず、天候に合わせて、体力も温存して早めにきりあげるのもポイントです。
海特有の注意は怠れませんが、炎天下の公園より楽だったりします。