水筒で子供に持たせる飲み物の雑菌 繁殖は大丈夫?洗い方や適温は?


暑い季節になると特に水分補給に気を遣います。
そして、雑菌についても気になります。
子どもに持たせている飲み物、これでOK?
洗い難く手間に感じる水筒ですが、
お手入れは大丈夫でしょうか?

水筒で子どもに持たせる飲み物

子どもが毎日、学校へ持っていく水筒。
中身はもちろんお茶ですが、量や温度などで
ちょっと疑問。

我が家では1リットルのステンレスボトルを使用していますが、
暑い日は満タン、
涼しくあまり飲まないであろう日なら、
ただでさえ荷物が重そうなので、
微量なりとも重量軽減にと少なめにしてみたり。

余っても家に持ち帰る頃には美味しさもなく、
雑菌繁殖もちゃくちゃくと進んでいるだろうし…。

温度はというと、冷たいものが苦手だったのと、
常温が身体にも良さそうなので、
余程暑くなってきたら氷を入れるくらい。

でも、成長するにあたって冷たさを
求めるようになってきてもいます。

ママ井戸端会話では、
“雑菌繁殖が心配だから、少々涼しくてもキンキンに冷やしている”や、
“雑菌心配だから、週一で塩素漂白してる”とか、
“飲み物のにおいが気になってくる”や
“子どもが飲むと何か?混ざっていたりとかよくあるし…(+_+)!”
などなど、水筒やお茶についても色々と問題が出てきます。

水筒の飲み物の雑菌 繁殖は?

水筒の飲み物の雑菌繫殖は、洗い残した水筒内の菌や
から移って入った菌が、
水筒の中で増えていってしまうため。
再利用中のペットボトルも同じこと。

開封したペットボトルの飲み物は、
初めは中に菌はなくても飲み口から侵入して増えていきます。

また、お湯を沸かしてお茶の葉をパックなどに入れて
浸けっ放しにしておくと、お茶の葉自体が劣化、雑菌繫殖の原因になります。

たとえ抗菌効果のあるカテキンが含まれる緑茶でも、
カテキンは水分に溶け出し、葉は傷み出します。

急須でお茶を淹れる場合も、一煎目でしっかり水分をきるようにし、
長時間経た茶殻で二煎目以降を淹れることはカビや雑菌のためよくないと、
先人からの知恵があります。

細菌のことを考えると、水出しではなく、
沸騰させて作ったお茶のほうが安心です。

また、も水道水からそのままの水で製氷したものの方が、
雑菌が少ないものが作れます。
水筒に氷を先に入れてから別で作っておいたお茶を注ぐ方が、
急速に冷やせます。

菌は、
栄養分(お茶)があり、
水分があり、
常温~30℃くらいの温度が
繁殖しやすい条件です。

細菌は増殖して分泌物を出して「バイオフィルム」と呼ばれる膜を形成し、
保護体制をとることで除去しにくくなります。
水場によくあるヌメリの状態です。

水筒の飲み物の味や匂いの違和感は、
主にこういった過程で起こってきます。


水筒の洗い方やお手入れは?

よく使用されている、直のみタイプのステンレスボトルは、
使用説明書に目を通せば書かれていることなのですが、
結構スルーしちゃったりします。

なので、“塩素系漂白剤は使用しないでください”は、
結構うっかり使用してしまっているようです。
サビの原因になるので、気をつけなくては!なんです。

同じ理由で、塩分を含んでいるスポーツドリンク、ジュース、乳酸菌飲料など、
塩分のあるもの、酸性飲料は、サビの原因となるので避けた方が賢明です。

内部に加工の剥げた部分や傷などがあったりして、これらの飲料水を長時間放置した場合、銅などの金属が溶け出して、中毒を招くことにもなります。
スポーツドリンクOKのものも、洗い方や使用回数で
剥げたりしていないか要注意です。

普段洗うときは、台所用洗剤と水筒用(食事と分けた方がベスト)の
柄付きのスポンジなどで洗って(飲み口は丁寧に)、乾燥させます。
スポンジも水分をきっておきます。

振り洗いで手間を省ける洗剤もありますので、
ちょっと手抜きができるかもしれません。

週末などは、酸素系漂白剤の洗剤液にに蓋や外したパッキンを浸け、
ボトルの中にも流し込んで30分ほどおきます。
外装は剥げることが心配なので、ボトルごとは浸けません。

その後、きれいに洗い流して乾燥させておきます。

この作業で、いつもスッキリ使えます。

水筒の飲み物の適温は?

常温の飲み物は、胃腸へ負担をかけなくて水分補給ができます。

温かい飲み物(60℃~80℃あたり)は、胃腸に負担がかからず、
身体を温めながらゆっくりと水分補給をします。

冷たい飲み物は、胃腸に負担がかかりながらも素早い水分補給ができ、
身体も冷やすことができます。

熱中症予防の水分補給は、5℃(冷蔵庫に冷やしたくらい)~15℃くらいが良いといわれています。

また、温度5℃以下なら菌の増殖も抑えられるそう。
暑い日には、キンキンに冷やして正解ですね。

ステンレスボトルに、6時間8℃以下くらいの保冷目安
という表示を見かけます。
氷を入れて夕方までに15℃以下には十分保てます。

水筒の飲み物は、季節やその日の体調、環境や動作状況に合わせて、
温度の調整を行うようにしたいです。

おわりに

ステンレスボトルも何となく使用していましたが、
ポイントを押さえると、スッキリ安心して準備できます。
パッキンをきっちり戻すのと、蓋のしめ具合も要注意!
我が家は何回かやらかしました…お茶漏れ事故。。。

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