洗濯物や網戸に虫の卵!?小さい白いつぶつぶビーズは害虫…対策は?

ある朝、中々起きてこない子どもがボックスシーツの
マチ部分を凝視中・・・一緒に覘くとそれは!!!

100円玉くらいの塊?
小さく集まった30個弱ほどの白いビーズとチビクモ?
ダンゴ虫みたいな!?

うきゃぁぁぁ~!!!

洗濯物や網戸についている虫の卵!?

気持ち悪いながらもせめてもの救いは、
この2ミリくらいのまん丸虫たちが、

“あ~ぶくたった、煮え立った~、
煮えたかどうだか食べてみよ~、
ムシャムシャムシャ…♪”

みたいな状態で卵に寄り添いフリーズしてくれていて、
まったく動かないこと。

一家総出で囲んで凝視しようが、
記念撮影をしようが、
微動だにもしない様子。

写真を撮ったら、ガムテープでぺりぺり排除、駆除。
結構しっかりとくっついているのでティッシュ等で
取り去るのは難しく、この場で潰れてもらっても
恐怖ですので、ここは慎重に・・・。

ホント、散らかりまくりの集団でなくて良かったです。
ぞぞぞぉ~、っとしながらも一先ず落ち着いたところで
一体何だったのか?ということで検索です。

小さい白いつぶつぶビーズは害虫の卵!

一体何の卵と幼虫?
調べて分かったのは、この集まった卵と
クモか小さいテントウムシのような虫は、
どうやらクサギカメムシの卵と生後間もない
赤ちゃんたちだということ。
日本では、一番と言っていいくらいポピュラーな種類。
生まれてスグは透明で、一時間くらいで次第に色づいてきて、
黒色・赤茶色まで変身するようです。
・・・ってことは、早朝からここでエンヤコラ、ワイのワイの
生まれてきてたってこと!?
一緒に休んでました!ってこと。
改めてゾクゾク…。

どうしてシーツに卵が産みつけられた?
5月下旬~8月にかけて産卵期だとかですが、
少々早めにお出ましだったのかも。

我が家ではお初ですが、
カメムシやガの産卵場所になって困るというパターンは、
網戸や、お洗濯ものを屋外に干したときなど
よくあることらしく。。。
1週間ほどで卵から孵るようなので、
数日前の寝具類のお洗濯が怪しいかな…。

また、成虫の平べったいカメムシは難なくちょっとした
隙間から家の中に侵入でき、
壁や、タンス、観葉植物の葉などでもじっととまっていたり、
卵を産んだりすることがよく見られるようです。
秋に暖を求めて入り込み越冬、春に活動開始!のパターン。
ひょっとしたら、この可能性も無きにしも非ず…。

気付かなかったら?・・・カメムシの生態

クサギカメムシは植物の液を吸ったりして
活動の源としているけれど、
その栄養だけでは足らないため、必要な栄養に
変換し補うことのできる細菌を体内に宿して生きているそうです。
その細菌が卵の殻についているので、生まれてしばらくは
それを食べたりして集団で固まって生活するのだとか。
まさに、あのまん丸形の虫はクサギカメムシの1齢と
呼ばれる幼虫で、
“あーぶく立った・・・ムシャムシャムシャ♪” の
状態なのでした。

そしてやがて脱皮し2齢と呼ばれるちょっとくびれのある幼虫に
変身後、次第に散り始めだすようで、その前に退治できて良かったです。

変身は5齢まであり、その頃には、2cm近くにも成長し、
生後1か月ほどすれば、
暗褐色で平べったくいかついカクカクした形のカメムシらしくなります。
そして間違って刺激を与えてしまったりすると、強烈すぎて
取れない臭いをまき散らされる事になります。
臭い過敏症な子どもがいる我が家では、とんでもないことです。


カメムシの害や駆除は?

気持ち悪い!はもちろんのこと、
農産物やガーデニングを荒らす害虫カメムシ。
そして一番やっかいな臭い。この臭い成分は、皮膚についたときに
部分や人によっては炎症をおこしたり、
しばらく色素が取れなかったりもして恐怖です。

また、めったに無いようですが(噛むのではなく)刺すことも
まれにあり、炎症になるようです。

ベストなカメムシ駆除の仕方は?
NGは掃除機で吸い取る、たたく、効き目の鈍い殺虫剤を
かけるで、どれも臭い返しをされるというリスクが。

・カメムシは翅を半開きにして悪臭を放つので、
ガムテープで背後からそっと貼り付けて
そのまま包んで密閉封印して捨てる。

・四角いペットボトルやビンに洗剤入りの水を入れ、
そこに転がり落とす。

・ティッシュでふんわり包むか、チラシなどに誘導して、
屋外に送り出す。

速攻性のある殺虫剤以外は、
勇気がいりますが、動きが鋭くないため、
おおむねシンプルな方法でカメムシ除去するようです。

もし悪臭を放たれてしまったら?
カメムシは、危険を感じた時に臭いを発してしまうので、ビンに入れておくと自らも死んでしまったりするそう。

カメムシの臭いの原因は、トランス-2-ヘキセナールという成分で
油に溶けやすいので、
手などについたときは、オリーブオイルやサラダ油をすりこみ石鹸で洗うと臭い解消に。

モノなどについた場合、柑橘系の中性洗剤で拭き取ることも
臭い対策で覚えておきたいです。

カメムシを寄せ付けない対策は?

そんなこんなで、今までに無かったタイプの害虫被害でしたが、
大分わかってきたので今後の対策を考えます。
害虫大活躍の季節はこれからが本番なので。

洗濯ものでの対策は
洗濯ものは2階のベランダで干していますが、なるべくプランター類から遠ざけ(撤去は悲しいので)、取り込む際にはよくチェックしながら。
夜干すのはご法度で、なるべく早い時間に取り込むようにするのがベスト。
思えば、日照時間が長くなってきたので何回目かのお洗濯をして
遅めに取り込んでいたこの頃・・・。
やはり時間が短い方が虫の寄り道場所になるリスクが少なく、
明るい方が確認もしやすいため早めの取り込みのメリットは
大!です。

環境を見直す対策
木の枝なども剪定をしてスッキリさせ見通し風通しよくしておく、
家の周囲の雑草も茂らないように管理する、
などの努力は必要。

部屋のドアや窓付近のすきまを見直し、
家族それぞれ、開け放しも厳重注意です。

香りの対策
スグにできそうなカメムシに忌避効果があるという、
香り対策。

カメムシの嫌いな香りがあるというミントを置いてみる・・・。
地植えにすると際限なく広がってしまううえに、香りもなくなってしまうミントですが、ベランダで鉢植えならやっかいでもなさそうです。

ハッカ油数滴と無水エタノールを水にプラスしたハッカ油スプレーを
物干し近辺に撒いてみる。

カメムシは柑橘類の皮に含まれるd-リモネンも嫌い・・・
ということで、アロマオイルや柑橘類の皮の利用。

メントールクリスタルのサシェを毎年作るので、
これも効くかな?と一緒に下げてみます。
今年のバージョン↓↓

こちらの記事もどうぞ⇒虫除けサシェの作り方と虫除けスプレーの準備、暑さ対策にも

おわりに

クサギカメムシの産卵で、さぼり気味のハウスメンテに
重い腰をあげることになりました。

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