赤ちゃん・幼児の鼻水、鼻づまりの悩み対処、鼻水吸引器があると…

赤ちゃんや幼児のいるお家で、
鼻水、鼻づまりの悩みはつきもの。
子どもの辛さを解消してあげたいものの、
繰り返しスッキリしない戦いが続きます。
どの選択肢で切り抜けるか?は悩みどころです。

赤ちゃん・幼児の鼻水、鼻づまりの悩み期間

赤ちゃん・幼児の鼻水、鼻づまりは、
羊水から環境が変わって空気の刺激に慣れる2ヶ月ほど、
お母さんからの免疫が切れる6か月過ぎ、
保育園や幼稚園の集団生活が始まる頃、
自律神経の不完全さでうまく鼻のコントロールができず
・・・と強くなるために何度も通り抜けなければならない長い試練の連続です。

口呼吸が上手くできないうちは息ができているか不安になったり、
授乳量の減り、睡眠不足、不機嫌との闘いが辛いです。

寝ていて呼吸が10秒以上途切れる、顔色や唇の色が悪いなどは即受診、
体重の増え方やいびきが気になっているなども受診の目安に。

鼻が上手くかめないうちは、鼻水が咳に、咳が咳もどしに、
ちょっとした事での炎症、
なかなか治りにくい副鼻腔炎、
中耳炎、アレルギーの心配が。

微熱、やたらと耳を気にする仕草が増えた、
耳が痛い気がする?というつぶやき、
細菌感染を示す色の濃い粘度の高い鼻水など、
受診のタイミングを見逃さないように注意が怠れません。

鼻が小さくて血管も細く、炎症も簡単におこしやすいうちは、
鼻の奥が狭くなっていたり腫れていないかの確認や原因を
こまめに病院でして頂くのが安心です。
奥の方に詰まった粘質の鼻水などがとれただけで、
スッキリしてよく眠れたりします。

何でもなくって、耳垢いっぱい溜まっていたりして、
お掃除して帰るとか、
逆にいじり過ぎです注意など、
加減を反省することもあったりですが・・・。

徐々に成長し、9歳辺りになると随分と丈夫になったことに
気づきます。

鼻水、鼻づまりのお家での対処法

湿度や温度を快適に保ったり、
着せるものに気を遣い、
家族総出で手洗いを気をつけて、
人の多い場所への外出を控えても・・・。

赤ちゃんや幼児の鼻の不調はしょっちゅうです。

口呼吸ができないときの詰まった鼻には、
昔ながらの方法、一滴ずつの母乳で潤してみます。

鼻の中をティッシュこよりなどでをちょっと刺激して、
くしゃみをさせてみます。

鼻に塊が覗いていれば、綿棒でそっと取り除きます。
(小鼻の少し上の中央よりは微小血管が多く集まり、鼻血の原因になる場所で注意)

お風呂や、鼻の根元あたりに温度の低めの蒸しタオルや
遠めの蒸気をあてたりして温めます。

カップなどにお湯を張って、アロマオイルを垂らして拡散させます。
(ティーツリー、ハッカ、ユーカリなど)

鼻水がいっぱいになっていそうならふき取ります。
(柔らかいガーゼやローションティッシュでそっとつまみ出すように)

鼻の周りの皮膚もワセリンやクリームで荒れを防ぎます。

鼻のかみ方も徐々に練習します。
(口を閉じて片方の鼻の穴を押さえ、鼻水を出す方の根元の方から
静かに押し出すように。
ティシュを鼻息で吹く、ゆらす練習をします。)

それでも、溢れる出る鼻水や詰まりの解消が必要な時は、
吸引してみます。
鼻水吸引器は、お助けグッズの一つです。

鼻水吸引器はどれが良い?…

鼻水吸引器は、
チューブの形状で口で吸うタイプのものが安価で、
ちょこっと使うくらいなら取り敢えず事足ります。
音で怖がらせることもありません。
吸う側が大変なこと、風邪がうつる心配があることは覚悟が必要です。

ハンディタイプの電動式はさらに便利です。
そこそこ吸えて、電池の消耗でパワーが落ちてくるまでは重宝です。

専門的なパワーや機能を満載とまでは必要としないものの、
据え置きの電動式、ある程度の吸引力、吸引のしやすさ、
持ち運び、取り扱いのしやすさを備えたものは助かります。

特に、吸引する側の体力や手間の軽減、
家族の事情でまめに通院できなかったり、
中耳炎をおこしやすい子やアレルギーで症状が頻繁だったり、
兄弟姉妹が多いと必要にかられる場面は多くなります。
小さい子供のいるお家には、とても心強い器具です。

お値段は高いですが、医療費控除の対象になり、
お医者様の書類提示も不要です。

鼻洗い、鼻水吸引やりすぎ?

重宝な鼻水吸引器ですが、気になることは頻度でしょうか。

鼻の状態によっては、病院の鼻水吸引も
毎日とか週に2回ほど通ったりとかも耳にしますが、
家庭でできるとなると、回数は無限にできてしまいます。

鼻の中に入る異物や細菌などを防御しているのは、
鼻の粘膜にはえている細かい線毛というものの運動によります。
この線毛の働きが良いと、副鼻腔炎などもなりにくかったり、
風邪もひきにくいとのこと。

乾燥する季節には、体内の水分補給で線毛を元気にしておくことは大切です。

鼻の中の頻繁な洗浄は、線毛を弱らせてしまいよくないそう。
しつこい吸引で皮膚を傷めないことも気を付けます。
吸引のパワーも強く長くでは、耳に痛みを起こす可能性もあります。

残らないように鼻水の除去をすることを目的とせずに、
眠る前の不快症状を軽くするくらいに、
ほどほどにしておく方が賢明です。

おわりに

子どもの鼻水や鼻づまりが酷いのは見過ごせないですが、
神経質になりすぎず、けれども、悪化させずで見守ります。

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