江南 曼陀羅寺の藤まつり、屋台やアクセス、シャトルバスの情報など


江南の曼陀羅寺の藤まつりは年々美しくなり、楽しみにしている方で賑います。
ゴールデンウィークに見られる藤の花園に酔いしれに行くのも、春爛漫の心持ち。

江南 曼陀羅寺の藤まつり

曼陀羅寺の藤は、昭和28年に結成された曼陀羅寺奉賛会が、この寺を「藤の名所にしたい」と境内に植樹、昭和33年初めて藤棚が出来上り、藤は見事に成長開花し、昭和41年、第1回藤まつりが開催されたとのこと。
現在では、12種類約60本の藤の花で覆われるかのような「藤まつり」が人びとを惹きつけます。
近年のお手入れの良さで更に見事さを増し、開花時期の4月下旬から5月上旬にかけては、江南市以外からも遠くからたくさんの観光客が訪れ、普段は静かな曼荼羅寺が華やかさでいっぱいになります。 



つつじ
ぼたんも豪華さを添えて、夕暮れ時、藤棚ライトアップも落ち着きの雰囲気で魅力的です。

第53回江南藤まつり
平成30年4月21日(土)~5月6日(日)
⇒江南藤まつりチラシ
開花状況は、開催が近くなると江南観光協会からのホームページなどで詳しい開花状況が確認できるようになります。
早めと予想される年には、4月末ぐらいが見ごろのようです。遅咲きの野田白藤がお好みなら5月初旬で良さそうです。

例年のイベントは、
4月中旬開催式
4月中旬学校演奏会
4月29日江南市縁の7人の戦国武将行列
5月3日嫁見まつり
5月5日子供向けイベントショー

などです。

日輪山曼陀羅寺は西山浄土宗に属する寺院で、
通称「飛保の曼陀羅寺」と呼ばれています。
曼陀羅寺の歴史は古く、元徳元年(1329年)後醍醐天皇の命により創建されたと伝えられ、
明治維新までは231石余を護持され、綸旨や、織田・豊臣・徳川から下附された古文書類・国・県・市指定の文化財の宝物を多数所蔵。

名前の由来は、古くから伝わる宝物の一つの蓮糸で織り現された曼荼羅によるそう。
天平宝字7年、若くして仏門に入り尼となった中将姫が17歳の折、阿弥陀如来と観音菩薩が織女となって現われ姫を助けて完成されたと言われるもの。
この尊像を拝する人は幸福を得ると言われ、25年目毎に大開帳が催されて信仰を集め、寛正3年6月23日(1463年)、円福寺と称していた寺号は曼陀羅寺と改称されました。

昭和45年に寺域の一部を市に提供し、曼陀羅寺公園として整備されて観光の寺として有名に。
この公園は境内約43,000㎡(13,000坪)の内約10,000㎡を公園としたもので、
その中には宝蔵、八幡社、平和塔、児童公園、稲荷社、放生池、
休憩所の藤華庵などがあります。
市は、隣接地約3,000㎡を購入して屋外ステージを整備し、
昭和60年、現在の曼陀羅寺公園(13,000㎡)の姿になっています。

曼陀羅寺の「正堂・・・寛永9年(1632年)に再興」「書院・・・文禄元年(1593年)の建立」「銅鐘(どうしょう)・・・貞亨2年(1685年)」は国指定重要文化財です。
期間中は、「書院」にて宝物拝観が催されます。
織田・豊臣・徳川家から下付された古文書や
秀吉の朝鮮出兵の際もたらされたという「銅鐘」などの宝物の一般公開も有ります。

また、江戸の中ごろから続いていた「嫁見まつり」という、
過去1年間に結婚したこの地方一帯の新婦が姑に伴われて、婚礼時の装いでで曼陀羅寺に訪れるという習わしが、
毎年、藤まつりとともに行われています。

江南 藤まつりの屋台

曼陀羅寺の藤まつりには、屋台もたくさん並び楽しみのひとつです。

東海道五十三次の吉田宿の名物料理のひとつであったと言われる赤味噌の豆腐の田楽と菜飯をセットにした菜飯田楽は、東海地方ならではのメニュー。
曼陀羅寺公園でも「菜飯田楽」は、多くの見物客が藤の花見と一緒に楽しみにしている名物です。
「だいご庵」では他に、みそ料理を主体とした定食、単品、宴会メニューなども対応してしているそう。

曼陀羅寺 だいご庵
TEL:090-6645-6466

他にも、おでんや飲食関係のお店がたくさん、藤に関連した商品、地元の特産物などの露店が賑やかに並びます。


江南 藤まつりのアクセス


《場所》愛知県江南市前飛保町寺町202 曼陀羅寺公園
《アクセス》
・電車・・・ 名鉄犬山線「江南駅」下車、名鉄バス江南団地行(15分)「曼陀羅寺」下車、徒歩2分(バスは約15分間隔で運行、臨時便も増発)

・車・・・ 東海北陸道 一宮・木曽川インター(10分)

《駐車場》観光協会駐車場500円(3時間)・150台(大型バス5台)
門弟山小学校(土日祝日のみ・会場まで徒歩約7分)無料・50台
駐車場の詳細はチラシにて

《問い合わせ》
⇒江南市ホームページ
江南藤まつり運営協議会事務局(江南市役所産業振興課内) TEL 0587-54-1111
江南藤まつり本部(まつり期間中【昼間】) TEL 0587-56-8739(ハナサク)

江南 藤まつりのシャトルバスの利用・・・

江南藤まつりの期間、他の観光も兼ね、無料シャトルバスを利用する方法もあります。
すいとぴあ江南~フラワーパーク江南~音楽寺~曼陀羅寺公園の間で運行。
詳細はチラシにて

すいとぴあ江南から曼陀羅寺公園まで約25分。
バスは2台が、30分に1本程度の運行。

☆すいとぴあ江南やフラワーパーク江南に駐車し、シャトルバス利用、
☆江南駅とのアクセスは、市バスですいとぴあ江南か曼荼羅寺の停留所利用、
の手段が可能です。

「すいとぴあ江南」
水と緑と健康をテーマとした宿。 清流木曽川河畔に立地し、
展望タワー や トレーニングルーム 、 大浴場 等の施設があります。
《料金》 各施設により異なります(詳細はHPにて)
《場所》愛知県江南市草井町西200番地
《問い合わせ》℡:0587-53-5555
《ホームページ》http://suitopia.jp/
《アクセス》
・電車・・・名古屋鉄道「江南駅」より、名鉄バス(すいとぴあ江南行き)で約20分
・車・・・ 名神高速道路小牧インターより約30分
《駐車場》無料(約300台)

「フラワーパーク江南」
クリスタルフラワー内でのワークショップやイベント、レストラン、ショップの他、
ガーデンの花、遊具、広い芝生広場などが楽しめる公園です。
《料金》無料
《場所》愛知県江南市小杁町一色
《問い合わせ》TEL:0587-57-2240
《ホームページ》http://kisosansenkoen.jp/~konankaki/
《アクセス》
●電車・・・名古屋鉄道犬山線 江南駅より約4.5km タクシーにて約15分
または、江南駅より名鉄バス「江南団地経由江南厚生病院行」の「音楽寺」下車、徒歩約10分
●車・・・
・名古屋方面、東海北陸道一宮・木曽川インターから、国道22号線を北へ、
 「黒田西石原」交差点を右折、約25分。
・岐阜方面からは、国道22号線を南へ、「北方町」交差点を左折、約25分。
・名神高速道路「小牧IC」より約11km
・東海北陸自動車道「岐阜各務原IC」「一宮木曽川IC」より約8km
《駐車場》
無料(約360台 大型12台)

「琴聲山音楽寺」
円空仏で有名な十二神将像がある西山浄土宗の寺で、あじさいの美しさでも知られています。
前身は大乗院といい、壬申の乱(672年)の功労者であった村国男依(ムラクニノオヨリ)にかかわりがあり、元暦元年(1184年)に源詠法師が開基したと伝えられている市内最古の古刹。
ご利益は、家内安全・交通安全・商売繁盛。
※音楽寺境内にある「村国の郷歴史資料館」は
藤まつり期間中(毎年4月下旬から5月上旬)の土・日・祝と
あじさい祭り期間中(毎年6月上旬から下旬)に開館しています。
《料金》入館料300円 15名以上の団体は250円
《場所》江南市村久野町寺町73
《問い合わせ》教育部(教育委員会) 生涯学習課 文化交流グループ TEL 0587-54-1111 内線397
《ホームページ》http://www.city.konan.lg.jp/intro/ongakuji.html
《アクセス》
・電車・・・名鉄電車/江南駅下車   名鉄犬山線江南駅から
名鉄バス江南団地経由江南厚生病院行き 「音楽寺」下車すぐ
またはタクシーで10分
《駐車場》10(観光バスの収容台数1)台 無料

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おわりに

藤の花の華やかさも日本文化のひとつとして、長く親しまれてきたものです。
変わらないものを感じに、見逃しなくお出掛けしたいです。

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